Next ITSM ~ デジタルで変わるサービスマネジメント ~ 2018年11月30日[金] ソラシティ カンファレンスセンター(東京・御茶ノ水)
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セミナご紹介
sola city Hall[EAST]& sola city Hal[WEST](定員400名)
EW-1 / 9:35 ‐ 10:20
基調講演
デジタル・トランスフォーメーションに向けてDevOpsを実践する

DevOpsが提唱されて間もなく10年が経とうとしています。当初は一部のネットサービスにおけるムーブメントだと思われていましたが、今ではDXに向けてエンタープライズの世界においても避けて通れないテーマになっています。一方、概念は理解出来ても、既存の組織の中で実践するためのプラクティスが不足しているのが現実。そんなプラクティスをつくるべくチャレンジしている東京海上日動システムズの取り組みをご紹介します。

講師紹介

東京海上日動システムズ
取締役

小林 賢也 

1989年4月、東京海上システム開発(株)(現東京海上日動システムズ)に入社。基盤システム構築に15年間程携わった後、ITサービス管理部長の職に就き、ITサービス全体の統括管理を行う。2009年~2015年にはitSMF Japanの理事も務めた。その後、基盤部門の本部長、経営企画部長などを経て、2016年4月、同社取締役に就任し、現在はデジタル戦略案件を始めとしたアプリ開発の部門を担当している。

EW-2 / 10:20 ‐ 11:05
特別講演
AIディプロイに必要な業務フロー分析・変革のツールとしてのITIL®への期待

AI導入により必要な人手が増えたり精度・品質が低下したりインシデントが増えることもあります。既存の業務フローを見直し、「そもそも何でこんな手順が必要?」と疑問を抱いて業務フローを刷新するにはITIL®が大いに参考になります。例えば、AIの目標精度をサービスレベル管理で、また、単機能を超高速に休みなく実行するAIの処理容量はキャパシティー管理で、情報システム全体の中に正しくAIを組み込むべきことを語ります。

講師紹介

メタデータ
代表取締役社長、理学博士

野村 直之 

メタデータ株式会社代表取締役社長、東京大学医学部附属病院研究員。1962年生まれ。1984年、東京大学工学部卒業、2002年、理学博士号取得(九州大学)。NEC C&C研究所、ジャストシステム、法政大学、リコー勤務をへて、法政大学大学院客員教授。2005年、メタデータ(株)を創業。ビッグデータ分析、ソーシャル活用、各種人工知能応用ソリューションを提供。この間、米マサチューセッツ工科大学(MIT)人工知能研究所客員研究員。ディープラーニングを支えるイメージネット(ImageNet)の基礎となったワードネット(WordNet)の活用研究に携わり、日本の第5世代コンピュータ開発機構ICOTからスピン・オフした知識ベース開発にも参加。日々、様々なソフトウェア開発に従事するとともに、産業、生活、行政、教育など、幅広く社会にAIを活用する問題に深い関心を持つ。
著作など:WordNet: An Electronic Lexical Database, edited by Christiane D. Fellbaum, MIT Press, 1998. (共著)
EW-3 / 11:15 ‐ 12:00
プラチナスポンサ講演
ITIL®、ISO/IEC20000によるITサービスマネジメントの強化 ~フェス支援プロジェクト事例をもとに~

株式会社フェスは、インフォメーション・ディベロプメント社のグループ会社として、ITSMに関わる各種コンサルティングサービスを提供しています。
ビジネスに貢献するITサービスを提供し続けるためには、ベストプラクティスを活用しつつ、業務の品質/生産性を損なわない「現場密着のマネジメントシステム」を構築し、運用することが欠かせません。 本セッションでは、ITサービスマネジメント導入における推進上の留意点について、実例を交えつつご紹介します。
後半では、SOMPOシステムズ(株)ITサービス本部の岸正之様より、同社にて推進されているITサービスマネジメントの強化に向けた取り組み事例をご紹介いただきます

講師紹介

フェス
コンサルティング&トレーニング グループリーダ、シニアコンサルタント

東郷 茂明 

ITSM、ITガバナンス、経営戦略を専門分野とするコンサルタントとして、70以上のプロジェクトを担当。
講師としても、2,000名以上の人財教育を実施。itSMF Japanの設立活動、運営活動、分科会活動にも参画。
講師紹介

SOMPOシステムズ
ITサービス本部 シニアアドバイザー

岸 正之 

SOMPOホールディングス・損保ジャパン日本興亜社のIT関連会社であるSOMPOシステムズ社のITサービス本部に在職し、主に損保ジャパン日本興亜のITガバナンス、ITサービスマネジメントの企画・統制を担当。
現職のITサービスマネジメント部門のほか、経営企画・人事部門を歴任するなど、幅広い経歴を持つ。
sola city Hall[EAST](定員200名)
E-1 / 13:20 ‐ 14:05
itSMF Japan講演(15周年記念)
Site Reliability Engineeringの紹介

Googleが提唱した、ソフトウェアサービスの運用の新しいやりかたであるSite Reliability Engineeringは、2016年に書籍が出版されて以来大きく注目され、日本国内でも2017年の訳書出版は大きな反響を呼びました。
本講演では、サービスレベル目標(SLO)やエラーバジェットといったことを含む、SREの基本的な概念をご紹介いたします。

講師紹介


オライリー・ジャパン 「SRE サイトリライアビリティエンジニアリング」翻訳者

玉川 竜司 

Sky株式会社勤務のかたわら、オライリージャパンからIT関連書籍の翻訳多数。「サイトリライアビリティエンジニアリング」「Hadoop」「ヘルシープログラマ」など。
E-2 / 14:20 ‐ 15:05
ゴールドスポンサ講演
圧倒的な自動化を実現!変化する時代と共に進化するデータセンター運営とは

当社が運営するデータセンター「netXDC」は、マルチベンダ/キャリアに対応。 オンプレミスからメガクラウドまで多様なITインフラを扱っているが、時代の変化と共にシステムの複雑性が増す中、煩雑になりがちな管理や運用、またコスト低減要望への対応に迫られている。
本講演では、働き方改革と共に、サービスのコストと品質のバランスを維持しながら、自動化・効率化を圧倒的に推進する当社の取り組みについてご紹介する。

講師紹介

SCSK
ITマネジメント事業部門 netXデータセンター事業本部 サービス基盤部 部長

加藤 尚道 

インフラ構築、運用業務のマネジメントを長年に渡り担当。 顧客先常駐運用サービスの企画・開発を経た後、現在は当社データセンターを支えるサービス基盤全般を主管。
E-3 / 15:30 ‐ 16:15
ゴールドスポンサ講演
複雑化するICT環境の一元的な可視化、制御と最適化の実現

クラウド、ネットワーク、オンプレ環境など、企業のICT環境は選択肢が増え、複雑化しています。
利用部門のITコスト管理やリソース把握、ガバナンスの維持など、山積する課題にどう対応したら良いのでしょうか。
企業におけるマルチクラウド、ハイブリッドクラウド利用の流れが加速する中、1つのソリューションとして、一元的な可視化や制御、更には最適化を支援するCloud Management Platform(CMP)と呼ばれるツールが登場・進化を続けています。
本講演では、CMPの備える中心的な機能群や、最新のICT環境管理におけるユースケースをご紹介します。

講師紹介

NTTコミュニケーションズ
クラウドサービス部 CMP事業開発タスクフォース 担当部長

菊本 人士 

NTTコミュニケーションズにおいて、グローバルプロダクトとしてのCMP事業開発に従事。日、英、印を中心とした多国籍メンバで構成される開発チームをリードしている。 ITIL® Expert
E-4 / 16:30 ‐ 18:00
itSMF Japan講演(15周年記念パネルディスカッション)
Next ITSM ~デジタルで変わるサービスマネジメント~

今回のイベントテーマ「Next ITSM ~ デジタルで変わるサービスマネジメント ~」に関して、ユーザ企業、コンサルタント、ICTベンダ、itSMF Japanといった様々な視点から、これからのITSMがどう変わっていくのか、変わっていくべきか、熱く語ります。

講師紹介

itSMF Japan
副理事長

西野 弘 

前職:株式会社プロシード代表取締役、PMI東京支部(現日本支部)初代会長等
現職:株式会社NIインテリジェントイニシアティブ取締役会長、デジタルビジネスイノベーションセンター副センター長

戦略スタッフ・サービス
代表取締役

戸田 孝一郎 

2008年よりアジャイル開発、DevOpsの指導を実施、近年はデジタル・トランスフォーメーションの標準モデルであるVeriSMの紹介をグローバルに展開中。

東京海上日動システムズ
取締役

小林 賢也 

1989年4月、同社に入社。保険アプリの開発、基盤構築、ITSM、経営企画を経て、現在は取締役として保険営推のアプリ開発、DXの推進を統括している。

コニカミノルタ
常務執行役 産業光学システム事業本部長 ビジネスイノベーションセンター

市村 雄二 

大手IT企業にて国内外のITサービス事業に携わり、2012年にコニカミノルタ入社。M&A、ITサービス事業強化や事業開発を担当、現在は次の柱となる事業構築を行っている。

NEC
主席主幹(itSMF Japan 理事)

畔田 秀信

2000年よりNECにおけるサービス事業を担当。マネージドサービス構築運営本部長、C&Cクラウド基盤戦略本部長などを歴任。現在はレギュレーション調査室長。
itSMF Japan理事。

sola city Hal[WEST] (定員200名)
W-1 / 13:20 ‐ 14:05
ゴールドプラススポンサ講演
DevOpsを開発現場に導入する際に直面した課題と解決事例
(デジタルトランスフォーメーションへの対応)

デジタルトランスフォーメーションの急速な進展に伴い、システム開発、運用のスタイルに大きな変革が求められています。
この対応としてのDevOpsの導入には、マイクロサービス、アジャイル、CI/CDといった技術要素が鍵となります。本講演では、これらを実プロジェクトに導入する際の課題と解決策について、弊社の事例をもとにご紹介します。従来型のプロジェクトにDevOpsを導入しようとすると何が起きる?

講師紹介

NEC
ソフトウェアエンジニアリング本部 本部長

福田 靖 

NECのSI・サービス事業を高度化するため、ソフトウェアエンジニアリング施策を推進しています。近年はクラウド、DevOps、アジャイル等に注力しています。
W-2 / 14:20 ‐ 15:05
ゴールドスポンサ講演
IT運用の未来像 ~IT部門はデジタルトランスフォーメーションにどう貢献するべきか?~

デジタルトランスフォーメーション(DX)の動きが加速するなか、企業内では「誰がDXを先導するのか」という課題に直面しています。サービスマネジメントやDevOpsの考え方、AI等の新しい技術を積極導入しつつ、DXを先導するフットワークの軽いチームが必要です。本講演では、IT部門がDXをどのように推進していけばよいのかについて、課題の理解と、その解決策を事例をもとにご紹介します。

講師紹介

日立製作所
IoT・クラウドサービス事業部 主任技師

吉田 雅年 

2001年日立製作所に入社以来、ミドルウェアやIT運用管理ソフトウェアの開発に従事。
近年はお客様のデジタルトランスフォーメーションのご支援を中心に活動中。

W-3 / 15:30 ‐ 16:15
ゴールドスポンサ講演
ServiceNowが提唱するハイブリッドクラウドのサービスマネジメントを支える次世代のITSM

近年、多くの企業においてパブリッククラウドやプライベートクラウドの活用は進んでいますが、一方で複数のクラウド環境でのプロビジョニングの上限やコスト管理などのガバナンス、効果的なサービスマネジメントが課題として顕在化している声を多く聞きます。本セッションでは、ハイブリッドクラウド環境をより効果的・効率的に管理、運用を行うソリューションを、事例やデモを交えてご紹介いたします。

講師紹介

ServiceNow Japan
ソリューションコンサルティング統括本部 第三ソリューションコンサルティング本部 本部長

井口 和弘 

ソフトウェアベンダー数社でCRM、ERPやモバイル、クラウドなどのプリセールスを経験。ServiceNow Japan入社後はソリューションコンサルタントとして、主に金融業界や中堅企業を担当。
W-4 / 16:30 ‐ 17:15
ゴールドスポンサ講演
顧客フロントのデジタル化を加速するAIチャットボット

企業と顧客の接点であるフロント部門では、デジタル変革への本格的な取組みが始まっています。
本講演では、業務の効率化とUXの向上を実現する「顧客接点高度化ソリューション CHORDSHIP(コードシップ)」の事例をもとに、デジタル技術を手早く採り入れ、具体的な効果や価値につなげる「本気のデジタルシフト」を加速するポイントをご紹介します。

講師紹介

富士通
デジタルフロント事業本部 カスタマーエンゲージメントソリューション室 室長

倉知 陽一 

ビッグデータやAIを活用したソリューションビジネスの企画・開発を経て、2016年、デジタルフロントビジネスグループを立ち上げる。現在、AIチャットボットを活用したソリューション「CHORDSHIP」事業を推進中。
W-5 / 17:30 ‐ 18:15
itSMF Japan講演
ITIL®型SLAの隠れた罪と、DX時代に戦略参加型SLAの赦し ~御免ネ赦シテナンテ言ヘナイヨネ~

会報誌アワード最優秀賞

企業のデジタル・トランスフォーメーションに際し、グローバル標準と言う仮初の根拠で私達が導入・普及を進めてきたSLAは正しかったのかを省みる。「IT子会社問題30年」と言われる日本のIT業界。ビジネスとITの境界を明確にした責任分界指向の従来型SLAはIT子会社の分断を促して来たのではないか。社会的インパクト指向の企業戦略参加型のSLAによる日本のデジタル・トランスフォーメーション停滞の巻返しを祈る。

講師紹介

IT VALUE EXPERTS
パートナー

小澤 一友 

SIerにおけるシステム開発/保守/運用構築などの経験を経て、IT関連のコンサルティングに取り組む。
アセスメント活用分科会副座長。ITIL® V2 Manager / V3 Expert、PRINCE2 Practitioner Certificate、PMP。

Terrace Room(定員72名)
T-1 / 13:20 ‐ 14:05
BiSLのITストラテジー分野への適用分科会講演
ビジネスとITをつなぐ戦略策定の道しるべ:BiSL®によるITとビジネスの戦略レベル協働ガイドライン

デジタルトランスフォーメーション実現のため、IT側のビジネス理解に基づいたIT戦略と、ビジネス側の情報利用戦略の整合が必要とされているが、現場での実践にはハードルがある。この状況に対して、海外ではビジネス情報管理(BIM)を実現するフレームワークBiSL®が利用されている。
当講演ではIT戦略を策定する人に向けて、BiSL®を枠組みとして用い、 ITIL®、BABOK®、PMP®のナレッジを利用しハードルを越えるための指針を策定したので紹介する。
(座長:村川 洋介氏)

講師紹介

日本アイ・ビー・エム
マネージング・コンサルタント

村川 洋介 

開発研究所から新規事業開発を経てコンサルティング部門に異動。現在は主に会計システム導入コンサルティングを担当。ASL BiSL® FoundationにおいてJapan Ambassadorに就任。PMP®、Certified ScrumMaster®。

インプリム
取締役

森井 康吏 

富士通グループにてITサービスマネジメント業務に従事。その後、株式会社インプリムを共同創業。国産OSSのWebデータベース『プリザンター』の普及に努める。ITIL® Expert。
T-2 / 14:20 ‐ 15:05
ITサービスマネジメントにおけるビジネスアナリシス活用分科会講演
【満席】
ITIL®×BABOK®活用のススメ

ITIL®は、ITサービスマネジメントにおけるベストプラクティスであり、プロセスやライフサイクルと言うアプローチは馴染深いものとなりました。ITIL®を現場で活用する場面で、迷った経験はありませんか?
BABOK®は知識体系として、方法論を示してくれており、実践的で、ITIL®との親和性があり、補完しあう関係にあります。分科会発表では、明日から使えるBA知識体系を活用の勘所を交えて解説致します。
(座長:黒石 悌氏)

講師紹介

東芝インフォメーションシステムズ
グローバルサービスソリューション&デリバリオフィス 参事

永井 一夫 

グループ内基幹システム開発保守、事業所や海外現法のITサービス構築・提供経験を経て、企業内ITサービスの共通化・標準化に従事。ITIL®v2Manager

サンシーシステム
システムソリューション統括部 ITサービスマネジメント部

川村 藍 

電子カルテシステム帳票管理、料金計算システムやオーダーエントリーシステムの運用業務に従事し、属人化の解消や効率化など業務改善に携わる。
T-3 / 15:30 ‐ 16:15
ITIL®プラクティショナ実践分科会講演
ぼくらはみんなプラクティショナ♪ ~改善のプラクティスを分科会メンバーが語る!~

2016年6月に発足した当分科会は、約2年半の活動でITIL®プラクティショナについて、より泥臭いその実像を求めて参りました。昨年のコンファレンス発表から再度原点に立ち返りながら分科会で様々な意見を交換し、議論を深めた成果として、継続的改善活動におけるプラクティショナのイメージと、皆様ご自身の関与するITサービスを改善するためのプラクティスをご紹介いたします。
(座長:加藤 寛志氏)

講師紹介

日本電気
シニアエキスパート

島崎 知之 

サービスエンジニアとして、ITIL®に基づく運用設計、サービス運営を幅広く経験。現在、自社のPaaSサービス運営に携わり、「見えるITSM」を追い求めて奮闘中。

日立製作所
GL主任技師

島名 勝 

クラウドサービスのプリセールスに従事。標準化とカスタマイズ対応の狭間でゆれる悩みを解決するため分科会に途中参加。さぁプラクティショナ実践の結果はいかに?

富士通

石田 学 

UNIX OSのネットワーク層、FOMA/Android携帯の電話アプリなどソフトウェア開発を約25年担当。
その後、共通部門でITIL®ベースの社内運用標準の策定と普及に従事。
T-4 / 16:30 ‐ 17:15
itSMF Japan講演
DXに対応したITSMにリ・デザインする
~デジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するために組織が取るべき、ITサービスマネジメント変革のアジャイルDXアプローチとは?~

DXの潮流の中、多くの組織において経営者やIT部門の関心が、最新テクノロジーを使ったビジネスのデジタル化に向いていますが、デジタル化の真の目的である「顧客への新たな価値創造」を効果的かつ効率的に実現するためには、ITサービスマネジメントをDXに合わせてリ・デザイン(再設計)する必要があります。本講演では、DXに対応したITサービスマネジメントのリ・デザインアプローチを、弊社が考案した「データ駆動型エンタープライズアーキテクチャ」と「DXキャンパス」のデザインを含む5つのステップとして紹介いたします。

講師紹介

JOIN 代表取締役社長
IT VALUE EXPERTS パートナー

小渕 淳二 

電機メーカ、ICTサービスプロバイダ、コンサルティングファームを経て、2018年にITコンサルティング会社を創立。IT-CMF™やITIL®などのフレームワークと、ドラッカーなどのマネジメント理論、「7つの習慣」の普遍的原則を組み合わせた、革新的で実践的なアプローチによる課題解決を得意とする。
T-5 / 17:30 ‐ 18:15
itSMF Japan講演
僕達はこんなITIL®を待っている ~サービスデザイン研究分科会10周年記念~

サービスデザイン研究分科会は2008年に設立し、2年間の活動を実施。活動終了後も各メンバーは各々の事業/業務を通じてITサービスマネジメントの研鑽を積み、設立から10年経った2018年に再び結集しました。
当時とはビジネス環境の変化や技術進歩が進んだ現在、それぞれの知見や経験に基づく活発な意見を通して議論された次世代ITサービスマネジメントとしてのITIL®への今後の期待や提言に関してご報告します。

講師紹介

元サービスデザイン研究分科会メンバー

先端ITSM研究所
代表

宮入 勉 

OSおよびDBMSの設計や開発、システムの構築や運用支援、ソフトウェア生産技術、サービスマネジメントの企画、設計開発や運営を担当。現在、ITIL®やIT-CMF™インストラクタに従事している。

ファーストシステムコンサルティング
シニアコンサルタント

河合 直子 

省庁や海外の経験を活かし、ITSM研修・コンサルや、DC移転、システム導入運用等のプロジェクト提案からマネジメントまでを幅広くサポート。ITIL® Expert。
Room C(定員144名)
C-1 / 13:20 ‐ 14:05
シルバープラススポンサ講演
デジタル化の波を乗りこなすために ~「組織」を動かし、「人財」を活かすための変革アプローチ~

業界を問わずデジタル変革の大きな変化の波が押し寄せる中、ITサービスマネジメントに携わる組織、個人にも変化が求められています。何かを変えなければいけないことは理解しつつ、何をどう変えれば良いか、迷われている方も多いと思います。 本講演では、弊社の経験を踏まえ、デジタル変革においてITサービスマネジメントが価値を提供するための変革のアプローチについて、特に「人財」の側面から考察・提言したいと思います。

講師紹介

IT VALUE EXPERTS
代表取締役社長

広木 共郷 

アウトソーサー、コンサルティングファームにてITSM実務とITSMコンサルティングに従事し、2017年に起業。IT活用力の向上を望む組織や実務者向けに各種サービスを展開中。
C-2 / 14:20 ‐ 15:05
シルバースポンサ講演
現場が機能するCSIRT-多くの企業支援から編み出された短期間で構築するノウハウ-

CSIRT(Computer Security Incident Response Team)は、サイバー攻撃によるインシデントが発生した際に被害を最小限に抑えるための活動を行うチームです。 CSIRTを効率的・効果的に構築するためには、ゼロから構築するのではなく、既存の体制を徹底的に活用することが重要です。本講演では、セキュリティコンサルのプロがCSIRT構築実績を通して編み出したベストプラクティスについて解説します。

講師紹介

ニュートン・コンサルティング CISO/プリンシパルコンサルタント

内海 良 

2004年に渡英。英国法人NEWTON ITにてSE、セキュリティコンサル他、多部門のマネージャを歴任。2010年より日本法人事業部長として民間、官公庁、金融機関向け支援等、実績多数。
C-3 / 15:30 ‐ 16:15
itSMF Japan講演(15周年記念)
ITIL®の改版「Art and science of updating ITIL®」

ITIL®の開発元であるAxelos社のITSM担当マネージャーが、ITIL®4として改定されるITIL®の概要と関連する資格について紹介いたします。

講師紹介

AXELOS
ITSM担当Product Manager

Heigor Freitas ※逐次通訳

ITIL®とその改版を含むITサービスマネジメントポートフォリオ戦略の策定および推進を担当。同氏は、不動産および建設、IT、教育、銀行業務などのさまざまな業界を対象にグローバルなベストプラクティスの活用を支援してきている。
C-4 / 16:30 ‐ 17:15
itSMF Japan講演(15周年記念)
DevOpsの壁は突破できたのか?

DevOps推進協議会は、DevOpsがデジタル化など変化の激しい事業環境へITを活用して対応するための手法および文化として有効であるとの考えに基づき、業界横断の組織として2016年8月から2年間にわたり普及活動を推進してきました。本講演ではその活動内容、成果、課題について、特に活動の中心であったモデル・技法分科会、検証分科会の取り組みをご紹介します。

講師紹介

元DevOps推進協議会
検証分科会 主査 (NECソリューションイノベータ)

渡辺 祥 

NECにてクラウドサービス事業の企画、運営を数多く実践。現所属ではOSSやクラウドファースト技術の活用戦略に従事。DevOps推進協議会では検証分科会主査を担当。
Room B(定員96名)
B-1 / 13:20 ‐ 14:05
itSMF Japan講演
運用・企画側から見るエンタープライズDevOpsの現状

これまでDevOpsは開発部門の牽引で企業に導入され、徐々に効果が上がってきたと言われます。しかしそれは本当でしょうか。リリースのアビリティは上がっても、サービス提供までの時間は短縮したでしょうか。そのサービスは常に顧客体験を反映しているでしょうか。その実現には運用と企画が循環サイクルの中で強く結び付く必要があります。本講演では、運用と企画側から見たDevOpsの現状についてお話しいたします。

講師紹介

NTTコムウェア
ネットワーククラウド事業本部 DevOpsエバンジェリスト

加藤 稔 

クラウド技術の研究開発を経て、現在はクラウドサービス企画に従事。2017年 DevOpsエバンジェリストとして活動開始、2018年 DASAアンバサダー就任。
B-2 / 14:20 ‐ 15:05
ユーザ事例講演
大規模エンタープライズ環境におけるSRE組織の立ち上げと実践

リクルートのほとんど全てのインフラを支えるリクルートテクノロジーズにおいて、サイトリライアビリティ・エンジニアリングによる運用を行う組織の立ち上げから、現在に至るまで、どんな取り組みを行ってきたのか、実例をもとにSREへの具体的な取り組みをお話します。

講師紹介

リクルートテクノロジーズ
ITエンジニアリング本部 執行役員

宮川 典久 

リクルートグループ全体を支えるネットインフラや、内製開発を行うエンジニア組織のマネジメントや戦略立案を担当。
B-3 / 15:30 ‐ 16:15
itSMF Japan講演
デジタルビジネス時代のITサービスマネジメントシステム ~改訂ISO/IEC 20000への期待~

ビジネスのデジタル化により様々な情報がつながり、AI、IoT、RPAなどを利活用する事で新たなサービスが続々と生まれる時代を迎えています。サービスをマネジメント(管理)する仕組みを整備することは、ビジネス成功に必須の要素です。サービスマネジメントの国際規格であるISO/IEC 20000-1は、ISOマネジメントシステム規格の共通要素に対応した改定が進められており、2018年秋に発行の予定です。本講演では、その概略と特徴について説明します。

講師紹介

日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
ITSMS専門部会 主査(洛ITサービス・マネジメント 代表取締役)

塩田 貞夫 

ITIL®、ISO/IEC 20000のエキスパート。JIPDEC ITSMS専門部会主査、セキュリティマネジメント推進会議 委員。
SC40/WG2 アドバイザー。2012年より洛ITサービス・マネジメント(株) 代表取締役、現在に至る。

B-4 / 16:30 ‐ 17:15
ユーザ事例講演
インフラ運用業務におけるRPA導入の取組み

経理部門や人事部門の業務効率化として、RPAの活用が注目されています。 本公演では、システム基盤の運用業務を自動化する手段の一つとして、RPA導入を進めており、取り組み内容や取り組む中で分かったメリットデメリットなどをご紹介予定です。

講師紹介

リクルートテクノロジーズ
インフラソリューション部 ELIXIR1グループ/グループマネージャ

清水 信昭 

Sierでのサービスマネジメント経験を経て、現在はポイントビジネスを展開するインフラの運用品質の向上、および自動化を推進している。
B-5 / 17:30 ‐ 18:15
itSMF Japan講演
デジタル・ディスラプション(Digital Disruption)時代のプロジェクトマネジメント

デジタル技術による破壊的イノベーションが市場競争を変え、より戦略的で柔軟・俊敏な対応が期待される時代にあります。加速する技術の進化や市場の変化を捉え、ビジネスで成果を生むITサービスを提供するには、プロジェクトマネジメントの力量やその強化も重要な要素となります。デジタル技術活用プロジェクトでの実例を踏まえ、PMIの動向やアセットとともに、今後のITサービスマネジメントについて一つの提案をしたいと思います。

講師紹介

PMI日本支部
理事

武上 弥尋 

アウトソーシング・プロジェクトの責任者として金融業・製造業等を担当、経営統合などの局面で開発・運用をチームと推進、2016年よりAIサービスのプロジェクト責任者として活動中。
Room A(定員56名)
A-1 / 12:40 ‐ 13:10
ブロンズプラススポンサ講演
【満席】
デジタルトランスフォーメーションに必須のマネジメントスキルとは?

デジタルトランスフォーメーションで一躍脚光を浴びているのがアジャイルとDevOpsであり、2019年にリリースされる「ITIL® 4」にもその内容が加味されるというアナウンスもされています。
しかし、アジャイルとDevOpsだけ行えばデジタルトランスフォーメーションが実現できるわけではありません。
また、これらとITIL®との関係はどうなるのでしょうか? 総合的なスキルについて概要をご紹介します。

講師紹介

日本クイント
代表取締役

最上 千佳子 

リーンIT、ITSM、DevOpsなど、ITを活かしてビジネスの成功に結び付けるために、人や組織をマネジメントの観点から変革するための人材育成と組織強化のコンサルティングに従事。
A-2 / 17:30 ‐ 18:15
itSMF Japan講演
新しいitSMF Japan会員施策について

itSMF Japan設立15周年の節目にあたり、あらためて時代ニーズに合った会員サービスとは何かを問い直し検討した施策を発表します。

講師紹介

itSMF Japan

大畑 毅

itSMF Japanで、今後の会員向け施策の検討をとりまとめています。

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